本日のメニューは、
★ロールパン
★牛乳
★えびいもコロッケ
★グリーンサラダ
★白いんげん豆のトマト煮　　でした。

今日は、白いんげん豆のトマト煮です。
「昨日のいんげんの、豆でしょ？」と聞いてくれた児童もいました。
よくお話を聞いてくれているな。と感心しました。

本日のメニューは、
★むぎごはん
★しらすゆかりふりかけ
★牛乳
★じゃがいものそぼろ煮
★駿河汁　でした。

ふるさと給食4日目、本日のふるさと食材（県内産）は、
米（磐田）、牛乳（袋井）、ちりめん干し（県内）、ゆかり粉（磐田）
葉ねぎ（磐田）、さやいんげん（磐田）です。

じゃがいものそぼろ煮の中のいんげんは、
前日に、おおまつ学級のみなさんが下処理してくれたものです。
旬の今だからこそ、生のものが使えます。

とってもきれいな緑色。おおまつ学級のみなさん、ありがとうございました！！

本日のメニューは、
★食パン
★牛乳
★しいらのラタトゥイユソース
★コーンクリームスープ
★メロン　でした。

今日は夏野菜を使ったラタトゥイユソースを作って、揚げたしいらにかけました。
ラタトゥイユとは、「かき混ぜて煮る」という意味があります。
にんにく、オリーブ油、玉ねぎ、なす、ズッキーニ、ピーマン、黄パプリカ、トマトを今日は使いました。
炒めていくと夏野菜のたっぷりの水分が出てくるので、水を入れなくてもできます。
ブイヨンやトマトピューレを入れて煮たら完成です。
4年生の教室に行くと、スープをパンにつけてきれいに食べたお椀を見せて、
「水の勉強したから！水の節約！」と言っていました。
すぐに自分にできることを実行していて、いいなあと思いました。

７／１５（水）
おおまつ学級では、豆の種類や生長の勉強をしました。
また、１６日の給食で使用する
さやいんげんの下処理のお手伝いもしました。
もちろん、手洗い、消毒など、コロナ対策はばっちりです！

給食の栄養バランスを考えてくれている先生と一緒に
さやいんげんのへたとすじを上手に取ることができました。

次の日の給食が楽しみです。
　
　

本日のメニューは、
★ごはん
★ぎゅうにゅう
★蒸しぎょうざ
★マーボーなす
★フルーツ杏仁　　でした。

マーボーは給食のメニューの中でも大人気！
今日は、生揚げとなすを入れました。
油、にんにく、しょうが、玉ねぎに豆板醤を入れて炒めるところから始めます。
味付けはみそ（赤）、砂糖、鶏がらスープ、オイスターソース、しょうゆでしています。
最後にごま油を回して、香ばしい香りが給食室に広がりました。
とても残食が少なかったです。
なすが苦手な子も「今日は食べたよ！」と教えてくれました。

５年生の理科では、メダカの学習をしています。
今までオスとメスの特徴を調べたり、水槽に入れる水や水草を調整したりして、様子を観察してきました。
すると先日、メダカの卵が孵化しました。
早速、顕微鏡で観察です。
「見えた？」「見えた、見えた！」
大きさは２ミリ程、とても小さな赤ちゃんです。
　
　

本日のメニューは、
★ごはん
★牛乳
★カマス米粉お茶フライ
★小メロンいり即席漬け
★ナスの味噌汁
★みかんゼリー　でした。

今日から1週間、地域の食材をたくさん使ったメニューをお届けする
「ふるさと給食週間」です。
今日のふるさと食材（県内産まで）は、
米、小メロン、葉ねぎ、なす　→磐田市
牛乳　→袋井
カマス（米粉と抹茶の衣も）、豚肉、みかん果汁　→静岡県内　です。
給食でも地産地消を意識し、推進していきます。

本日のメニューは、
★食パン
★磐田のいちごジャム
★牛乳
★タラのプロヴァンス
★キャロットラペ
★ジュリエンヌスープ　　でした。

今日は、フランスの料理です。
日本とはちがう食材の組み合わせや、味付けを体験しました。


食事が終わった後、調理員さんは片付けに入ります。
料理によって、お玉やトングについて取れにくいものもありますので、
こすって落とします。
数が多くて大変ですが、次の日の給食も安全においしく食べてもらえるよう、頑張っています！

本日のメニューは、
★むぎごはん
★牛乳
★夏野菜カレー
★福神漬け和え
★ココア豆　でした。

今日は、夏野菜たっぷりのカレーでした。

夏野菜のかぼちゃ、ナス、じゃがいもは今日の主役なので大きめにカット！
（煮込んでいると、溶けてしまうので…）
そのほかにも、玉ねぎ、にんじん、キャベツもすべて機械を使わず切りました。
やっぱりカレーは人気がありますね。
また、ココア豆は豆のメニューでも特に人気の一品です。
レシピをご紹介します。おやつにぴったりです！

〇ココア豆（4人分）〇
乾燥大豆　　　50ｇ
片栗粉　　　　適量（薄く衣がつけば〇）
揚げ油　　　　適量
・ココア（無糖）1.5ｇ
・きなこ　　　　3ｇ
・砂糖　　　　　7.5ｇ
・塩　　　　　　少々

①乾燥大豆をたっぷりの水でもどしておく。
（8時間は必要です。夏季は冷蔵庫に必ず入れておきましょう。）
②水をきって、片栗粉で薄く衣をつける。薄いほど良いです。
③大豆を揚げる。衣同士がくっつきやすいので、箸や網で混ぜてあげましょう。
④揚げたてに、粉類(・のついた材料)を混ぜたものをまぶして完成です。

ココアなしできなこまめ、ココアの代わりに抹茶もおいしいです。