3年大豆の収穫 11/2
2022年11月2日 10時46分 さわやかな青空のもと、豊かに実った大豆の収穫体験を行いました。枝豆を夏に収穫せず、そのまま育て続けると秋に大豆として収穫できることに多くの子供たちが驚いていました。国語科「すがたをかえる大豆」で、大豆がみそやとうふ、きなこなどに姿を変え、家庭や学校でたくさん食べられていること、大豆にはたくさんの栄養があり「畑の肉」といわれていることなどを学習したので、子供たちはとても興味をもって活動していました。
さわやかな青空のもと、豊かに実った大豆の収穫体験を行いました。枝豆を夏に収穫せず、そのまま育て続けると秋に大豆として収穫できることに多くの子供たちが驚いていました。国語科「すがたをかえる大豆」で、大豆がみそやとうふ、きなこなどに姿を変え、家庭や学校でたくさん食べられていること、大豆にはたくさんの栄養があり「畑の肉」といわれていることなどを学習したので、子供たちはとても興味をもって活動していました。
「懸(かかり) 自然に親しみ 仲間と協力 共に挑戦 絆を深め すてきな最高学年へ」
5年生は、このスローガンを胸に、一泊二日の観音山宿泊体験学習に行きました。1日目の山頂登山、ナイトウォークラリー、2日目の沢登りなど、普段はなかなか体験できない自然の中での活動を通して、仲間と協力することの大切さを学びました。最高学年に向けて、大きく成長した2日間でした。
10月18日に狂言講座がありました。井上松次郎さんに来ていただき、国語の教科書にも載っている「柿山伏」という演目を見せてもらいました。プロの演技を間近で見ることができ、子どもたちも大興奮!鑑賞する際のポイントを教えていただいたり、狂言の発声や動きを体験したりと、伝統芸能を身近に感じられる時間となりました。
東京パラリンピックにも出場したブラインドサッカー日本代表の田中章仁選手に来ていただき、ブラインドサッカーを体験したり、お話を聞いたりしました。アイマスクを付けて、目が見えない状態で、ボールの中の鈴や友達の声を頼りに、一生懸命ボールを蹴りました。また、目が不自由な方への接し方についても考えました。
10月14日の生活科の授業で、校庭の秋を探しに行きました。紅葉し始めた葉を見つけたり、大松にでき始めた松ぼっくりを見つけたりして、秋を感ました。
10月4日に、e-SPEAKプロジェクトが行われ、6年生が参加しました。
長野小学校の6年生とALTの先生とグループになって、英語で自己紹介をしたり、スピーチをしたりしました。ALTの先生に英語で自分のことを伝えられて楽しそうにしている子供たちの姿が見られました。
4年生は、「総合的な学習の時間」で、福祉について学習しています。9月27日(火)は、車いす体験をしました。子供たちは車いすに乗車したり、車いすに乗っている友達を介助したりして、車いすを使用するときに気を付ける点を学びました。
実際に車いすに乗ってみると、3cm程の段差でも10cm以上あるのではと思うほど地面の凹凸を敏感に感じました。体験をして、今まで気にしていなかった小さな段差も車いすにとっては障害物になることが分かりました。
9月14日に、学校公開日が行われました。
今回は公開日に合わせて、南部中学校の2年生の職場体験もあり、中学生と一緒に楽しく学習する姿を、保護者や地域の方に見ていただきました。
3年生が、クラスごと、しっぺいバスに乗って河合楽器製作所竜洋工場に行きました。
世界一のピアノづくりをめざして. 匠の手によってカワイのピアノが生み出されるまでの製作工程を見学しました。また、ピアノの歴史も学びました。
いろいろな道具を使って水遊びをしました。色水づくり、シャボン玉、水鉄砲など、思い思いの遊びを楽しみました。