だいくとおにろく 2024年11月11日 11時46分 「だいくとおにろく」 何度橋をかけてもたちまち流されてしまう川に、橋をかけるよう村人に依頼された大工が、川岸で思案していると、鬼が現れて、目玉とひきかえに橋をかけてやるといいます。 いいかげんな返事をしていると、2日後にはもうりっぱな橋ができあがっており、鬼は目玉をよこせとせまります。 「おれのなまえをあてればゆるしてやってもええぞ」と鬼がいうので、大工は……。 2年生のお話の絵です。 お気に入りの絵が仕上がっています。